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新規アフィリサイト成果と記事外注の最新ニュース

久々に3ヶ月前からほぼ完全外注でテスト的に始めた新規のアフィリサイトですが、まだまだ記事数も少なくアフィリリンクも今月やっと入れた感じです。(記事の下書き時は9月でした^^;)

まだまだ想定アクセスから考えると2%程度のアクセス数ですが、アクセス解析を見てると良い感じでロングテールキーワードが嵌ってるなって印象です。

成約に繋がりやすいキーワードでの訪問者が多く、良質なアクセス(購買意欲の高い訪問者)が集まっているということです。

 

そうそう、そのサイトには忍者のアクセス解析を使っているのですが、忍者のアクセス解析のUIが最近変わったのを知っていますか?

だいぶかっこ良くなってます。しかも相変わらずの軽さです。なので、アナリティクスと比較すると、アクセス数や訪問キーワードなど基本的な把握だけであれば忍者のアクセス解析の方が使いやすかったりもします。

 

さて話を戻しますが、新規に作ったサイトに成果報酬の広告を貼り始めましたが、早速アフィリ成約の成果が出てきたのでキャプってみました^^

 

新規アフィリサイトの成果報酬

 

アフィリ報酬の成果って何よりもやる気のバロメーターになりますよね^^どんなに報酬がしょぼくても、新規サイトの最初の成果報酬はいつも感激します^^

テスト段階の様子見で放置気味なサイトだったけど、これから急いで外注への記事の再発注をしようかなと思います。

 

外注で思い出しましたが、外注の仲介サービスで有名なクラウドワークスが新しい仕掛けをしてきたニュースを知っていますか?

 

 

先日フカミのツイッターでもつぶやきましたが、クラウドワークスの記事外注(発注)で使うタスク形式の手数料がなんと0円(無料)になるということです。

つまり、外注さんへの報酬の支払いだけでクラウドワークスには手数料を払わなくていいので、今まで以上に使い易くなっていきそうです。

これをみて、ランサーズや@SOHOなどの外注仲介サービスがどのように動いてくるかも気になる所ですが、このままいけばクラウドワークスが伸びていきそうですね。

ちなみに、クラウドワークスの発注の仕組みには、プロジェクト形式・コンペ形式・タスク形式という3つの外注の仕方があります。この仲のタスク形式のみが手数料無料になったということです。

 

クラウドワークスで記事外注する時の裏技

 

クラウドワークスでサイトの記事を外注する時のちょっとした裏技ですが、、、量産型のサイトボリュームを持たせる外注記事であればそのままタスク形式でざっくり発注するのが早くて楽ですが、ちょっと高い質(例えば3,000字の特集記事など)の記事であれば、プロジェクト形式の方で一度募集するといいですよ。

プロジェクト形式の依頼で来た人に非公開のタスク形式案件としてオファーすれば、割と専門的なライターさんだったり、質の高い外注さんを見つけられたりもするので覚えておいてくださいね。

 

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